【ゲーミングモニター】『BenQ ZOWIE XL2546』レビュー by noppo

2019/12/23

 

 こんにちは、noppo です。

BenQ Japan 様より、「Counter-Strike: Global Offensive(以下 CS:GO)」で勝つために必要な要素が全て詰まったハイパフォーマンスゲーミングモニター『BenQ ZOWIE XL2546』をご提供頂きました。早速、レビューを書いてみました!

 

■製品の特長

 

 

 

 

『BenQ ZOWIE XL2546』は「CS:GO」など、速い応答速度が要求される esports タイトルでは必須の「TN パネル」を採用しています。応答速度がわずか 1 ms、そしてリフレッシュレート 240 Hz のゲーミングモニターです。国内外問わず、オフラインの大会などで最も多く採用されている『BenQ ZOWIE XL2546』には、数多くの優れた機能が搭載されています。

 

私が試合に勝つために重要だと思う性能や機能をいくつか上げてみました。

 

#1 AIM の向上。BenQ 独自技術「DyAc™」。

 

 『BenQ ZOWIE XL2546』には、BenQ 独自技術の「DyAc™」機能が搭載されています。この機能はモニターに映像を出力する際、瞬間的にモニターのバックライトを消灯する事によって、人間の錯覚によって起きる残像感を起こりにくくする機能です。


この機能を初めて使用しましたが、残像感が減ることで AIMING がよりしやすくなり、自身のプレイを向上させることができると感じました。この機能がないモニターを使用していた時では狙っても出せなかった複数キルも出やすくなったと感じます。特に 1 キルした後の次のキルが成功しやすい。また、連射することによって発生していた画面の残像が目立たなくなり、アサルトライフルのリコイルコントロールが行いやすくなったように感じました。自分は「高」を使用しています。

 

 

いろいろな武器を試してみました。

 

 

 

 

#2 暗闇でもいち早く敵を視認。「Black eQualizer」機能。

 

ゲーム内で暗いポジションにいる敵を見やすくするため、「Black eQualizer」機能を使用する前まではゲーム内の明度やモニターの明度を上げて、明るさを調整していました。明度を上げすぎてしまうと、フラッシュバンが自分の目の前で炸裂した際、視界を奪われる時間がわずかではありますが伸びてしまう。さらに、元々明るかったポジションは、より明度が上がったことで特定のポジションによっては敵の視認性が低下。この機能を使う前までは、最適な明度を見つけるまで微調整を繰り返していました。


しかし『BenQ ZOWIE XL2546』に搭載されている「Black eQualizer」機能は、暗い部分、そして過度に明るい部分をはっきりとさせる機能が搭載されています。暗いポジションにいるキャラクターの視認性が大幅にアップ。暗闇の中に潜む敵、また動く敵も、いち早く視認することが出来ます。コンマ 1 秒が明暗を分ける FPS では、暗闇内でも迷うことなく敵と認識できることは、大きなアドバンテージとなります。

 

 

 

 暗闇が多く存在するゲームをプレイしている人には、この機能はオススメです。

 

#3 敵の視認性をアップ。「Color Vibrance」機能。

 

FPS をプレイする際に、数多くのプレイヤーが行っているカラーバイブランスの調整を『BenQ ZOWIE XL2546』では、モニター側で行う事が可能です。色の鮮やかさを調整し、色のメリハリを付けることによって視認性を大きく向上する事が可能です。ポジションの背景色とキャラクターのスキンが同化しやすい色だったとしても、「Color Vibrance」により、同化している敵を見逃すことが少なくなったように感じます。特に私のプレイしてる「CS:GO」では、デフォルトの色味は比較的薄めに設定されており視認性は良くはないので、こちらの機能を ON にすることをオススメします。

 

ゲーム内の背景とキャラクタースキンが同化して視認しにくい。そのようなゲームをプレイされている方には、非常に有能な機能だと思います。

 

#4 オフラインでも自分のパフォーマンスを最大限発揮できる。モニターポジションの調整。

 

『BenQ ZOWIE XL2546』の標準モニタースタンドには、モニターの角度や高さなどを調整する部分に簡易的な目盛が搭載されています。調整の際に目盛を確認しながら微調整が可能です。オフラインの大会などでモニターの角度などを調整する際、自宅で使っている『BenQ ZOWIE XL2546』のポジションを正確に再現する事ができます。

 

また、微調整を繰り返す必要がないため、大幅なセットアップ時間の短縮が可能。すぐにウォームアップを開始でき、ライバルよりも多くの時間をウォームアップなどに費やせます。

 

この機能は、プロゲーマーはもちろん、ネットカフェなどでプレイするプレイヤーにとっても、非常にありがたい機能です。実は私も環境の違いにはかなり敏感なので、私と同じようなプレイヤーほど重宝するでしょう。

 

#5 3 つの個人設定を保存出来る「S-Switch」

『BenQ ZOWIE XL2546』には、3 つの個人設定を保存出来る「S-Switch」が付属しています。「S-Switch」にモニターの設定を保存しておくことにより、シーンによってモニターの設定を瞬時に変更することが可能です。自分の場合、「CS:GO」をプレイするときは Color Vibrance を最大まで高めているので、標準カラーの設定を「S-Switch」の 2 番に設定しています。ゲームを終えたときにすぐに標準のカラーに戻せるのは非常に楽で助かります。また、自分に最適なモニターの設定を検証する際に、検証したい設定を 3 つ登録して、1 ラウンド毎に設定を試しています。ボタンを押すことで設定をすぐに変更できるので、自分の合う設定を追及するのに非常に便利な機能です。また、いくつか違うゲームタイトルをプレイしている場合、タイトルごとに設定を登録すると便利です。

 

また、「S-Switch」自体にもメモリーが搭載されており、別の『BenQ ZOWIE XL2546』に接続すると「S-Switch」に保存した画面設定を読む込むことが可能です。オフライン会場でのセットアップの短縮、そして自宅で使用している環境の再現がより正確にできるので、安心してプレイが出来るのは非常に良い点だと思いました。

 

#6 AIM の向上。240 Hz。

なんといってもリフレッシュレートが 240 Hz。私は今まで自宅で 144 Hz のモニターを使用していましたが、動いている敵が更に視認しやすくなり、AIM が向上したと感じました。

 

まとめ

『BenQ ZOWIE XL2546』は「CS:GO」プレイヤーならマストで手に入れるべき。

 

『BenQ ZOWIE XL2546』は 240 Hz リフレッシュレートや「DyAc™」など、「CS:GO」をプレイする際に要求される視認性に対して、とことん突き詰めたゲーミングモニターです。240 Hz リフレッシュレートによる高速なレスポンス、「DyAc™」による滑らかさで『BenQ ZOWIE XL2546』を使用することによって、大きなアドバンテージを得る事が出来るでしょう。

 

自身のレベルを更に高めてくれる『BenQ ZOWIE XL2546』。試合で勝ちにこだわるゲーマーであれば、是非とも導入を検討してほしいです。

 

おまけ - 自分のモニター設定

DyAc:高

AMA:高

Black eQualizer:12

Color Vibrance:20

輝度:100

コントラスト:50

インスタントモード:オン

シャープネス:7

 

 

 

 

 

 

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