​ ​​ 【ゲーミングキーボード】Xtrfy「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」レビュー ​

2019/12/07

 

今回、Xtrfy様より勝つための要素のみを詰め込んだゲーミングキーボードXTRFY K4 RGBとK4 TKL RGBをご提供いただいたので、チェックしていきます。

 

Xtrfyとは

 

Xtrfy(エクストリファイ)は、スウェーデンに本社を構えるハイエンドeスポーツデバイスブランドです。Xtrfyの製品には、Ninjas in Pyjamasのメンバーが深く関わっており、esportsプレイヤーとしてトップに君臨する彼らのプレイヤーとしての経験を元にデバイスの共同開発を行っています。これによりesportsタイトルをプレイするユーザーに寄り添ったゲーミングデバイスを設計する事を実現しています。

 

「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」

 

 

 

今回Xtrfyのラインナップに新しく追加されたキーボードは以下の2点です。

 

・105キーフルサイズキーボードの「 K4 RGB」

・88キーテンキーレスキーボード「K4 TKL RGB」

 

どちらのキーボードも、プロゲーマーが求める性能を一般のゲーマーに向けて提供する為に開発されたといわれている「K2-RGB」から最低限必要な機能だけを抽出した製品といえるでしょう。

 

 

内容物

製品が入っている箱は、シンプルな二層式の箱となっています。裏面には製品の簡単な説明が英語で記載されています。

 

 

内容物

・キーボード本体

・簡易説明書

・商品カタログ

・Xtrfy&NiPステッカー

 

キーボードとして必要最低限の付属品だけでなく、ファンなら是非とも入手したいNiPの限定ステッカーがついてきます。

 

キーボード本体

 

「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」の両製品仕様は、以下の通りです。

 

「 K4 RGB」 

全長:140 x 443 x 39 mm 

重量:1.25 kg

 

「K4 TKL RGB」

全長:141 x 356 x 39 mm 

重量:1.05 kg

 

 

 

どちらもフレームにサンドブラストの様な加工が採用されており、剛性が高い高級感のある作りとなっています。

 

最近ではよく見かけるマクロキーなどは一切排除されており、シンプルな作りで質素に感じる方もいるかもしれません。しかし、この手のマクロキーはユーザーがキーボードの構造に慣れるまで押し間違えを誘発しする事もあって、競技的にゲームをプレイするプロゲーマーの多くは、マクロキーを余計なファンクションだと考えています。そういった背景もあって、当該製品はあえてシンプルな構造を目指して設計されたモデルなのです。プロゲーマーチームのNinjas in Pyjamasのメンバーからの意見を十分に取り入れているのが、このキーボードから伝わってきますね!

 

 

 

裏面には4か所に滑り止め用ラバーが貼り付けられています。

 

 

 

勿論ラバーが搭載されたスタンドもついているので、立てて使用しても塗装された木のデスクでは、滑ることはありませんでした。


ファンクションメディアキー搭載

 

 

「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」のどちらにも、ファンクションキーの部分にメディアキーが内蔵されています。例えばCSGOを起動した状態でも、キーボード左下にあるFNキーを押しながら特定のキーを押す事によってデスクトップ画面に戻らなくてもメディアプレイヤーを操作出来たり、Windowsキーを無効化する事が可能です。例えば音楽ストリーミングサービスを利用しながらゲームをプレイしているユーザーが、わざわざ裏画面に戻らなくても選曲が出来るのは嬉しい機能なのでは無いでしょうか。

 

 

 

勿論ブラウザやメーラーの起動、全キーのロック等も出来るので、痒いところに手が届く仕様となっています。

 

日本では珍しいUK配列

 

 

「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」は、日本では珍しいUK ISO配列となっています。日本では一般的なJIS配列と呼ばれる日本語配列や、US配列と呼ばれることが多い英字配列とは少し変わったキーレイアウトとなっています。ただエンターキーが日本語配列と同じ形だったりと、日本語配列と似たキーレイアウトなので、乗り換えの際も楽に移行出来ると思います。

 

 

ただアンダーバー(例: _ )を入力するのが難しいので、レジストリでキー設定を変更するか、もしくはOSのキーボード設定を英語キーボード設定にして使うと普段と違和感なく使用する事が出来ると思います。ただし、英語キーボード設定を行うのであれば、ある程度ブラインドタイピングやキー配列が頭の中に入っている必要があります。 

 

Kailh製赤軸キースイッチ採用

 

 

「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」には、Kailh赤軸が採用されています。この軸の特徴は他のメーカーでよく採用されることが多いCherry製赤軸に比べて、スムーズにキーを押下できる感触が特徴的なキースイッチとなっています。キーを押す際に5gほど力が必要なのですが、キーが反応する部分が0.1mmほど早いものの、キーを押し込むまでの長さは4mmと一般的なキースイッチと変わらないので、癖の無いキーと言えるでしょう。

 

究極のドライバレス

 

 

「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」には、RGBLEDが搭載されており6つのエリアのRGBの色やRGBパターンを変更する事が出来ます。しかも変更する際にはソフトウェアは必要なくFNキーを押し、特定のキーを押すことで設定する事が可能です。

 

 

 

しかし光度等を変更する際の操作方法が結構複雑なので、慣れるまではWEBページからマニュアルをダウンロードした上で参照しながら設定する必要があるでしょう。

 

実際に使用してみました。

 

 

 

どちらのキーボードも、スムーズなキーの押し込みや癖の少ないレイアウトという事もあって、ゲーム中でも違和感なく使用する事が出来ました。私が普段使っているキーボードよりもキーが反応する部分が0.1mmほど低いものの、キーを押し込む長さは変わらない事もあって、操作感は普段通りでありながら、CSGOだとストッピングの成功率が普段よりも上がったように感じました。

 

また、FNキー+F12を押した際に電卓が起動するのですが、eDPIを計算する時等によく電卓を使うのでとても便利でした。

 

まとめ

 

 

 

「 K4 RGB」「K4 TKL RGB」は、一切の無駄が排除されたデザインを採用した上で、クセの無い操作感を実現した上で、RGBの設定やメディアキーなどの実用性が高い補助機能を厳選して搭載した正にゲーマーのために設計された堅実なキーボードといえるでしょう。一度購入すれば、多くのゲーマーが、末長く愛用するポテンシャルを秘めている名機であると断言できます。

 

尚価格は「 K4 RGB」が15,470円(税別)、「K4 TKL RGB」が14,170円(税別)となっています。ゲーミングキーボードとしては価格としてはハイエンドではありますが、間違いなく貴方のゲームの実力を次のステージに引き上げてくれるでしょう。

 

購入はこちらから

「 K4 RGB」

https://www.xtrfy.jp/index.php?k4

「K4 TKL RGB」

https://www.xtrfy.jp/index.php?k4-tkl

 

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