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宴(うたげ)とは、定期開催されるCounter-Strike: Global Offensiveのリーグ戦イベントです。

宴(うたげ)の特徴

大関(おおぜき)、関脇(せきわけ)、小結(こむすび)、十両(じゅうりょう)、幕下(まくした)と、階級ごとにリーグ分けが行なわれます。それぞれのリーグで総当たり戦を行ない、優勝を目指します。

実力が拮抗したチーム同士が戦う為、初心者から上級者まで、より白熱した試合を楽しむ事ができます。各リーグごとの上位2チームで決勝戦を行ない、大関、関脇リーグで優勝したチームにはそれぞれ賞品が与えられます。大関で優勝したチームには、「横綱」の称号が与えられます。

また、宴には昇格と降格があり、上位4チームが1つ上のリーグへ昇格、下位4チームが1つ下のリーグへ降格となります。(関脇 ⇒ 大関、大関⇒関脇 の場合は2チームのみ)

主催者からのコメント

XRAYN

TEAM : 4 DIMENSION

全てのFPSプレイヤーへ告ぐ

もうじきシリーズ生誕20周年を迎えるカウンターストライクは、 esportsという言葉が生まれる以前から、常にゲーム大会の花形として 世界中のゲーマーに愛され続けてきました。 

チームを勝利に導くには、メンバー各自のプレイヤースキル、 合理的且つ論理的な戦略、高度に洗練されたチームワーク、 そしてそれを裏付ける練習量が必要となり、 その圧倒的な競技性の高さで、20年近く世界中のゲーマーを熱狂させ、 今も尚esportsのトップタイトルの一つとして君臨しています。発展を続けるesportsシーンの中で、2018年に開催されたあるCSGOの世界大会の決勝戦では、 同時接続視聴者数が100万人を突破し、世界的なトッププレイヤーは、賞金獲得総額1億円を突破しています 

しかし残念な事に、我が日本国においてCSGOは、コンシューマー機に採用されていない事や、 元々パソコンでゲームをする文化がマイナーだった事もあって、他のFPS(CODやBF等)と 比較すると非常に知名度が低いゲームです。私は20年近く、CSをプレイし続けてきましたが、 国内のCSシーンの環境は、私の現役時代と比較して、 未だ好転しているとは言い難い状況だと感じています。 

 私はとうの昔に、選手としては終わってしまった人間ですが、 社会人としてゲームとは全く関わり合いのない化学業界に身を置き、 家庭を築き、限られた時間の中で国内のCS:GOで自分が担うべき役割について考えました。 それは少しでも多くのゲーマーにCSの楽しさを伝え、共有し、国内のCSシーンを育てる事だと気づきました。 CSシリーズはこれからまだ、少なくとも10年以上esportsシーンの花形として君臨し続けると私は確信しています。 20年間も世界的なesportsシーンで、圧倒的な人気を誇り続けたその面白さは伊達ではありません。

競技性の高いCS:GOは、公式の大会やリーグでこそ真の面白さを味わえるのです。 このリーグは全てのCSプレイヤーに開かれたものですが、 個人的には特に初心者~中級者にこそ参加して頂きたいと考えています。 上記にあるように、このリーグは少しでも近いレベルの者同士が切磋琢磨出来るように努めています。 公式試合という緊張感のある中で、実力が均衡した戦いほど興奮を味わえるものはありません。 CSシリーズがesportsの花形であり続ける所以を、その身を以て体験してください。

才能が埋もれない環境を

自分のプロゲーマーとして歩んできた道を振り返ると、そこには必ず大会がありました。初めから大きな大会に出れるわけでもなく、初心者・中級者のうちはコミュニティーベースで開催してくれていた大会に参加しました。初めて出場した大会は今でも忘れない。あの時の緊張感、負けた時の悔しさをバネに練習し、いつの間にか日本一を取れるまで成長することが出来ました。

当時、当たり前だと思っていたコミュニティー大会も、CS:GOではほとんど開催されていない。選手に活躍の場がなければ、優秀なプレイヤーは集まりにくい。練習の成果を披露する場がなければ、日本のレベルも低いまま。これでは世界で勝てるチームが生まれる可能性は低い。日本は多くの優秀なプレイヤーがいるにも関わらず、活躍の場がないことで去ってしまったプレイヤーを多く見てきました。

このような現状を打破したく、今回「宴」を3名で立ち上げました。頑張っているプレイヤー達が更に脚光を浴び、プレイヤーのモチベーションになるような素晴らしいリーグを長期にわたって開催していきたいと思います。CS:GOのプレイヤー人口・視聴してくれるファンが増え、国内シーンをより一層盛り上げることが出来れば嬉しいです。

NOPPO

TEAM : SPEEDER・MyRevenge

XENQLITY

TEAM : SPEEDER

​日本のCSシーンへ恩返しがしたい

CSNEOでCounter-Strikeを知り、CS1.6に移行した当時、ろくでもない子供だった僕が、人と密に関わり合いながら楽しくゲームをできたのは、先人達の努力と工夫のおかげでした。僕が現役プレイヤーだった時代には、「K.I.A」という、ユーザー同士が支え合うことで、成り立っていたコミュニティリーグがありました。「K.I.A」の最大の特徴は、プレイヤースキルごとにランク分けがされているところでした。

当時、K.I.Aに参加した僕は、”日本でトップになるのは難しいけれど、ランク分けされたリーグなら優勝を目指せる”という小さな目標から踏み出し始め、結果としてSPEEDERというチームで数々の大会で優勝を勝ち取ることができました。

「K.I.A」のおかげで、表舞台に沢山のチームが出てきましたし、チームの募集や活動も活発化していき、コミュニティの活性化に一役買っていました。今は、マッチメイキングシステムが発達し、より簡単に5vs5の試合が楽しめる時代ですが、混合ばかり増えてしまい、ユーザー同士の接触が減ってしまっているように感じました。

ろくでもない子供だった頃から15年、僕は当時の先人達と同じ程度の年齢になりました。「今度は、僕らがコミュニティに恩返しをする番だ。」と宴を3人で立ち上げました。皆様、至らない点は多いかと思いますが、宴をよろしくお願いいたします。

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