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参加規約について

宴に参加するにあたり、参加規約に同意していただく必要がございます。必ずご一読くださいませ。

最終更新 2018.11.18

更新日 2018.11.18

第四条:禁止事項に、以下の文章を追加

また、何らかの事由により、過去のリーグ参加時に、使用していたsteamIDと異なるものを登録する際は、その旨我々に報告する事を義務付ける。この報告を怠った事が判明した場合、ペナルティを課す。更に、ルールブックに記載されている「三大禁じ手」に該当する悪質なものだと判断した際は、当該者を「宴」から恒久的に出場禁止とする。また、「宴」以外の場で三大禁じ手に該当する行為を行った過去がある人物も参加を認めないものとする。

更新日 2018.11.18

第一条:参加条件を更新

●参加登録するアカウントのステータスが「Prime」であること

第一条:参加条件

「宴」への参加登録時点において、参加者は、次に掲げる条件を満たす必要がある。

日本国内に居住していること(年齢、国籍は問わないものとする)

●本規約に同意していること(尚、参加者は「宴」への参加登録を行った時点で、本規約に同意したものとみなす)

●参加登録するアカウントのステータスが「Prime」であること

●参加前提条件 STEAMの利用規約に違反していないこと

第二条:効力

「宴」公式ウェブサイト上の「宴」のルールブック及びトラブルシューティングは、本規約の一部である。我々の裁量で、我々はいつでも本規約の内容を変更する事が出来る。ただし、当該変更を行う場合、我々は当該変更の内容を「宴」公式ウェブサイトに掲示し、告知するものとする(誤字、脱字の修正を除く)。

第三条:参加登録

「宴」に参加するためには、「宴」公式ウェブサイトの参加フォームより、「宴」への参加登録を行う必要がある。参加者が本規約に違反した場合、我々は参加者に対する「宴」への参加承認を取り消す事が出来る。

原則として1名につき1チームまで参加可能とし、複数のチームに参加登録する事は認めない。参加者が禁止された参加登録を行った場合、当該参加者の全ての参加登録は無効となる。また、1チームにつき、登録可能人数は10名までとする。

参加登録フォームへの記入欄に虚偽は一切認めない。その内容に明らかな虚偽が認められた場合、当該者の「宴」への参加を取り消し、恒久的に「宴」への出場を禁止とする。また、何らかの事由により、過去のリーグ参加時に、使用していたsteamIDと異なるものを登録する際は、その旨我々に報告する事を義務付ける。この報告を怠った事が判明した場合、ペナルティを課す。更に、ルールブックに記載されている「三大禁じ手」に該当する悪質なものだと判断した際は、当該者を「宴」から恒久的に出場禁止とする。

チーム代表者がチームの参加登録を完了させた時点で、当該チームのチームメンバーも本規約に同意したものとみなす。また、「宴」への参加登録情報または参加資格等を第三者へ譲渡または売買等することを禁じ、破った者は「宴」への参加を恒久的に禁ずる。

第四条:禁止事項

参加者は、「宴」への参加にあたり、次に掲げる行為のいずれかに該当する行為を禁ずる。参加者が次に掲げる行為を行った場合、我々は、参加者の「宴」への参加の取消し、我々の協議の元、恒久的に「宴」への出場を禁止とする。また、何らかの事由により、過去のリーグ参加時に、使用していたsteamIDと異なるものを登録する際は、その旨我々に報告する事を義務付ける。この報告を怠った事が判明した場合、ペナルティを課す。更に、ルールブックに記載されている「三大禁じ手」に該当する悪質なものだと判断した際は、当該者を「宴」から恒久的に出場禁止とする。また、「宴」以外の場で三大禁じ手に該当する行為を行った過去がある人物も参加を認めないものとする。

●我々、または第三者に対する詐欺または脅迫行為

●我々、または第三者の肖像権、知的財産権、名誉、権利または利益を侵害する行為

●「宴」のルールブックに反する行為

●「宴」を利用した営利を目的とする行為

第五条:個人情報

1.個人情報の定義

我々の「個人情報」の定義については個人情報保護法の定めによるものとし、取扱い内容は以下の通りとする。

●電話・インターネット、Eメール、公式ウェブサイトなどにより収集した個人情報

●我々、または第三者の肖像権、知的財産権、名誉、権利または利益を侵害する行為

2.個人情報収集の目的

収集した個人情報は、「宴」で提供するサービスのために使用するものとする。

3.個人情報の使用と委託

収集した個人情報は、「宴」で提供するサービスのために使用するものとする。

●個人情報は、前述の目的以外には使用、委託をしないものとする。

●前述の用途以外で個人情報を使用・委託する場合には、必ず本人に事前に通知し、同意を得た上で行うものとする。

●個人情報に関する法令およびその他の規程を遵守する。

4.個人情報の外部委託

外部へ委託処理を行う場合には、委託先を選定し、機密保持契約を結んだ上で行うものとする。

第六条:準拠法

本規約の成立、効力、履行および解釈に関しては日本国法が適用される。

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